桐生 奈々

音楽家視点では気づかない、一般社会でのニーズを
たくさん気づかされた。

音楽家が社会に出て必要とすることを幅広く学べるのが魅力

ピアニスト、ピアノ講師 桐生 奈々

MESPOのセミナーに毎回熱心に参加くださる桐生さん。ピアノ講師、演奏家として、MESPOでの学びを取り入れ益々精力的にご活躍されています。そんな桐生さんにインタビューしました。

1入会したきっかけはなんですか?

桐生 奈々これから演奏会の企画や活動の幅を広げていく上で必要な知識を学べる場をたくさん提供頂けると感じたためです。

2良かった点・身に付いた点を教えてください。

指導者・演奏家としての自分の良さを生かした道筋の立て方や、目に留まりやすいチラシや広告・SNSのアプローチ法やB to B資料・HP作成方法など、事業をしていく上で必要なスキルを短期間で、しかもオンラインで家に居ながらとてもリーズナブルな価格で学べたことです。

桐生 奈々

また、ちょっとしたワークや質問・アウトプットする場もあるので、頭の中が整理されてイメージがつきやすく、また人前で話す訓練にもなりました。

3MESPOの魅力は何ですか?

コミュニケーション法から経営広告スキルまで、音楽家があまり学べる機会がないが社会に出て必要とすることを幅広くリーズナブルな価格で学べるところ。
一般社会でのニーズが音楽家視点では気づかないことをたくさん気づかされます。
さらに自身のコンサートについて宣伝もして頂けます。
また、他の受講者の方はご自身で高い志を持ちながら活動されている方が多く、同じ音楽家として色んなアイデアや情報も聞けてとても良い刺激や学びになります。

4MESPOで得たことをどのように今後に繋げていきたいですか?

他の音楽家との違い、自分の強みを活かしたオリジナルな活動でお子さんから大人まで音楽に親しめる場をつくっていきたい。また自身のHPやSNSのアプローチ法をより良いものにしファン層を広げ、更に活動の幅を広げていきたい。

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